自作単語集をレビューしたいと思います。
と言っても、以前の記事で私の考えは大体書きましたので、
特に付け加えるころはあまりないのです。
なので、今回は趣向を変えて自作単語集の一部を大公開したいと思います!
大したものじゃありませんが、参考までに見てみてください(^^;)
現在4冊目を作成中です。もうすぐ5冊目に突入します。
A6サイズのノートで、ローソンで買いました。表紙が丈夫なので気に入ってます。
1冊目の中身です。この頃はまだ例文を書いていませんでした。
覚えにくい単語に蛍光ペンを引いています。
5ページごとに番号がふってあります(写真左上)。
「困難は分割せよ」ということで、5ページを1セグメントにしています。
私のノートだと、1冊が24セグメントになります。
これは現在作成中の4冊目の中身です。
見やすいように見出し語を赤色で書くようになりました。
単語・品詞・発音記号・意味・短い例文を記載しています。
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学習を始めたころはexcelか何かで管理しようかとも考えたのですが、
いつでもどこでも書き込み・学習できる簡便さ、視認性の良さを重視して
結局紙媒体に落ち着きました。
私はわりとアナログ人間なので、このやり方が合っているみたいです。
今のところ特に不便は感じないです。
smartphoneなどのモバイル機器を使いこなしているような人なら
デジタル管理した方がラクかもしれないですね。
世界に一つだけのオリジナル教材は愛着もあって、
作るのは結構大変ですけど、私はあまり苦になりません。
達成感もあって楽しいですよ。
